汗抜き - クリーニングの修復技術|着物クリーニングの吉本

着物クリーニング
お見積もり、ご相談無料。WEBからのご依頼はこちらから!

汗抜き

当社に着物を持ち込まれるお客様に言われる言葉があります。
汗をかいたから丸洗いしないとダメよね。
驚くことに、呉服店や百貨店の店員さんでもお客様にこう伝えている方がいます。
汗かいたのだったら丸洗いしておくわ。何回でもいいますが、汗は丸洗いやクリーニングでは落ちません。汗は水で落とします。
水で落としたらシミにならない? 縮まない? 色が落ちない? いろんな心配をしていただけるお客様がいるのですが、ご心配なさらずにプロにお任せください。
乾いた汗が見えなくても大丈夫です。特殊ライトやうっすらと水を引くことで汗を浮かび上がらせて確実に落とします。
夏の着物や単衣、襦袢などに大量の汗をかいた場合は、全体を水につけることも可能です。帯下、ひざ裏などに地図を描いたように汗ジミが出来た場合は、こちらをお勧めしております。
ただし袷はその作業はできません。裏地との縮みの誤差が生じたり、表地から出た色が胴裏に移染したりするからです。
袷は地道に水で落とすか、解いて洗い張りをするしか汗を落とす方法はありません。
しかし紋が入っている着物を洗い張りして紋から色がにじみだしたり、柄から色が出たりと洗い張りも出来る着物は限られています。なんでもかんでも洗い張りをしてトラブルになっている事例を散々見てきました。
大切な着物です。確実に汗を落とし、次の着用日まで保管するようにしましょう。

▲PAGE TOP
株式会社 吉本
京都本社  〒604-8334 京都市中京区三条猪熊町648
東京日本橋 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-4-8
金沢    〒921-8163 石川県金沢市横川7丁目2
南青山   〒107-0062 東京都港区南青山6-2-2
中野    〒164-0013 東京都中野区弥生町4-2-26
  • ブランド・メーカー・クリーニング店
  • 百貨店・クリーニング・染み抜き・着物洋服